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商品番号: 132
MASKING BODY LOTION(マスキングボディローション)
商品詳細
〜成分〜
水、スクワラン、BG、グリセリン、トレハロース、ポリソルベート60、含硫ケイ酸Al、0-シメン‐5-オール、ヒアルロン酸Na、チャエキス、シクロデキストリン、マルトシルシクロデキストリン、ジマルトシクロデキストリン、マルトース、ユーカリ葉油、ステアリン酸ソルビタン、PEG-60水添ヒマシ油、カルボマー、クエン酸Na、水酸化K、フェノキシエタノール
マスキングボディローションは体臭の気になるポイント、例えば、脇の下や首周り、胸周りやデコルテ、背中などに塗るだけで、ニオイ物質等の揮発・発散を防ぎます。さらにヒアルロン酸・スクワラン・グリセリンがしっとり潤いのある肌へと導いていきます。
主成分は海洋由来天然成分の『タナクラクレイ』
タナクラクレイ(*1)の他に、臭気物質を補足するアプローチ成分として、マルトシルシクロデキストリン・ジマルトシルシクロデキストリン・シクロデキストリンを配合。
また殺菌成分としてO-simenn-5-オール(イソプロピルメチルフェノール*2)配合。
他にトレハロース・茶由来ポリフェノール・ユーカリ葉エキスのイオン交換型アプローチ成分も配合し、多角的にニオイ物質等の揮発・発散を防ぎます。
*1タナクラクレイはもともと海藻が堆積した海底の泥で出来ています。それはミクロの孔(メソポーラス)に覆われた超微細な粉体です。タナクラクレイはもともと化粧品材料として使われていましたが、消臭材料として使用したのは当社製品が初めてです。(特許出願no.2018-020856)
*2イソプロピルメチルフェノールはワキガ臭の原因菌であるCorynebacterium-xerosisや加齢臭や刺激感の元になる物質を作るStaphylococcusaureusの発育を完全に阻止します。
〜使い方〜
体臭の気になるポイント、例えば、脇の下や首周り、胸周りやデコルテ、背中などに塗るだけで、ニオイ物質の揮発を抑えます。
一般的なワキガクリームのように汗を止める成分の「収れん剤」を配合していないので、広い範囲に使っても健康被害はありません。
日中、汗をかいた後にニオイが気になりだしたら、濡れたタオル等でマスキングボディローションごと汗をシッカリ拭き取って、再度、塗りなおせば大丈夫!
※汗止め成分無配合のため、たくさん汗をかくと流れてしまうこともありますので、ご注意ください
紹介画像
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